白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
地域開放を行っている学校施設の鍵の受渡しは、学校の勤務時間内に利用者が学校の事務室に鍵を借りに行き、施設利用後に回収ポストに返却するシステムがほとんどで、御指摘のとおり、施設の利用の際に毎回、学校に出向き、鍵を借りにいく必要があることや、回収作業もあることが課題となっているところです。
地域開放を行っている学校施設の鍵の受渡しは、学校の勤務時間内に利用者が学校の事務室に鍵を借りに行き、施設利用後に回収ポストに返却するシステムがほとんどで、御指摘のとおり、施設の利用の際に毎回、学校に出向き、鍵を借りにいく必要があることや、回収作業もあることが課題となっているところです。
義務教育の一環が給食ですので、ぜひ子供たちに学校給食の無償化をプレゼントしてあげてください。 次に、有機農業の推進と学校給食です。 学校給食の現場では地産地消に努力されていらっしゃると思います。加えて、その食材に有機の農産物を使えないかということで質問いたします。
一人一人がどんなことに関心を持ち、どの教科が好きなのか、そういったことをまたオンラインを通して学校側、保護者がしっかりと連携して、ぜひ学校としてできるサポートづくりに尽くしていただきたいと思います。
山口 良君 総務部長 中田八千代君 地域政策部長 浅野 昇君 健康福祉部長 堤 喜一君 建設部長 中藪孝志君 教育部長 山下かおり君 参事兼教育総務課学校教育担当課長
議案第43号令和4年度野々市市一般会計補正予算(第4号)についてでは、布水中学校増築事業についての質疑が行われ、鉄筋コンクリート造の4階建てで令和6年4月の供用開始を目指していること、また、教室数については普通教室6室と多目的ルーム1室を計画し、職員室についても併せて増築する予定であるとの説明がありました。
第6款農林水産業費では、農業振興費の地元食材学校給食導入推進事業費においては、学校の栄養士が季節の地元野菜を使う意識づけのためにも、秋に行っている産地見学と生産者交流会事業を複数回行えないか検討すること。 第7款商工費では、まず商業振興費の商店賑わい創出事業補助金について、商店街のまち並みは白山市のイメージにもつながってくることから、支援体制をいま一度高めていくこと。
今回の休日の部活動を地域へ移行し、次の段階として、学校の部活とは異なる地域独自のスポーツ団体を立ち上げる場合は、生徒の興味、関心に応じた多様な運動種目を設置することは非常に困難になります。少子化の影響で、地域スポーツ団体に所属する生徒は地域単独でチームを組めず、練習の成果を発揮できず、他の学校や地域に所属する生徒との切磋琢磨ができない状況が生じることになります。
〔9番 田代敬子議員 質問席登壇〕 ◆9番(田代敬子議員) ぜひ学校の、いろいろな教育の場は、何でもかんでも学校教育でやってというのも本当に申し訳ない気がするんですが、大事な自分の体を守ることです。今のHPVワクチンにしてもそうですし、生活習慣を見直すということも大切なので、ぜひやっていただきたいと思います。 それでは、3番目の質問に移ります。ダブルケア支援事業の創設についてお伺いいたします。
小中学校の現状についてでございます。 学校にも多様性の問題は存在します。障害の有無やLGBTQといった個性の児童生徒がいらっしゃるのです。特にLGBTQという個性を持った子どもたちは、多くの場合公表できずに、悩みを内に秘めております。残念ながら、まだ日本の社会はカミングアウトできるような環境にはございません。
そのためにも、こども子育て部として子供に特化した部局で対応することや、例えば教育委員会に、学校指導課、学校教育課、教育総務課があるように、3課制などを取るべきことと考えますが、その見解について答弁を求めます。 ○中野進副議長 横川総務部長。
当委員会は、去る7月13日から15日までの3日間、大阪市立天満中学校夜間学級、学校法人きのくに子どもの村学園、和歌山県橋本市及び大阪府堺市を視察研修してまいりました。 まず初めに、大阪市立天満中学校夜間学級について報告いたします。
山口 良君 総務部長 中田八千代君 地域政策部長 浅野 昇君 健康福祉部長 堤 喜一君 建設部長 中藪孝志君 教育部長 山下かおり君 参事兼教育総務課学校教育担当課長
議案第72号の(仮称)緑寿荘建設工事(建築)の請負契約につきましては、去る6月16日に執行いたしました入札の結果に基づき契約を締結するものであり、議案第73号の財産の取得につきましては、学校教育の用に供するため、白嶺小中学校スクールバス1台を購入するものであり、それぞれ条例の定めにより、議会の議決を求めるものであります。
また、子育て支援の重点施策である学校給食費の無償化につきましては、2学期より市内中学校及び特別支援学校に通学し、市内に住所を有する生徒の方々を対象に本市といたしましては初めて実施するものであります。
協議会の設置については、スポーツ庁の提言どおり、地域スポーツ担当部署や学校の設置・管理運営を行う担当部署、総合型スポーツクラブやスポーツ少年団、クラブチームなどの地域スポーツ団体、学校等の関係者からなる協議会を設置していく必要があると考えています。本市におきましても、国・県のモデル地域の実践を参考に、関係部署等と状況を共有し、協議会の在り方を話し合っていきたいと考えております。
以前より各学校では、持ち帰る用具について家庭学習では余り使用しない教科書や資料集、技能教科の学習用具等は学校に置いておくなど取組をしてきたところであります。 しかし、このコロナ禍におきまして急な学級閉鎖等の措置への対応として、児童・生徒の学習保障、学校とのつながりを保障することも見据えて、GIGA端末の持ち帰りを実施したところであります。
白米千枚田や海女漁に代表される世界農業遺産、能登の里山里海の保全や新聞を活用した学校教育の推進等について、共に連携を図りながら相互に取り組んでまいりたいと考えております。 次に、SDGs未来都市について申し上げます。 5月20日に、内閣府において持続可能な開発目標の理念に沿ったまちづくりに取り組む全国30の自治体がSDGs未来都市に追加で選定され、石川県内からは本市がその一つとして選定されました。
〔教育長(大久保邦彦君)登壇〕 ◎教育長(大久保邦彦君) 学校給食の実施に必要な経費は、これは学校給食法の規定により学校の設置者と児童生徒の保護者のそれぞれの分担とされております。 設置者であります本市では、学校給食施設の設備や運営、そして職員の人件費など学校給食の実施に必要な経費として御負担をさせていただいております。
さらに、土木費では、国庫補助事業の採択に係る道路整備事業費などを計上するものであり、また、教育費では、学校事務補助員を配置する経費及び公民館の設備改修に要する経費などを計上いたすものであります。 下水道事業会計につきましては、ストックマネジメントに基づく松任浄化センターの設備の更新や管渠工事、平等寺川の雨水排水調査などの経費を計上するものであります。